【2026年版】浮気調査の探偵会社おすすめ5選|成功報酬・証拠力・弁護士連携で徹底比較

📌 この記事の結論

浮気調査の探偵選びは「3条件」で絞れる

① 成功報酬制の設計

「証拠未取得=費用ゼロ」の明示があるか

「成功報酬」と書いてあっても定義が業者ごとに異なる。「証拠が取れなかった場合に費用が発生しない」という明示を書面で確認することが最低条件。

② 弁護士連携

調査設計の段階から弁護士が関与しているか

証拠を取れても「違法収集」と判断されると慰謝料請求が棄却される。撮影方法・報告書フォーマットを弁護士水準に合わせた設計が必要。

③ 探偵業法の届出

公安委員会届出番号が公式サイトに明記されているか

届出番号を公開していない業者は探偵業法第4条・第7条違反の疑いがある。まず番号の有無を確認し、都道府県警察のサイトで照合することを推奨する。

【PR・広告に関する開示】本記事はアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を利用しています。掲載事務所から報酬を受け取る可能性がありますが、評価・順位は報酬に影響されず、当サイト独自の選定基準に基づいています。詳細は編集方針および選定基準の開示をご覧ください。
目次

この比較記事の評価基準(6項目)

本記事は、浮気調査に特化した以下6項目で5社を評価します。当サイトの選定基準(全7軸)から浮気調査の文脈で特に重要な項目を抜粋・追加しています。

  1. 公安委員会届出番号の公開:法定要件。未公開の業者は本記事の候補外。
  2. 成功報酬制の設計:「証拠未取得=費用ゼロ」の書面明示があるプランの有無。
  3. 料金透明性:重要事項説明書の交付義務(探偵業法第8条)。時間単価・追加費用の明示度。
  4. 弁護士連携体制:調査設計段階から弁護士が関与、または提携弁護士への引き継ぎ体制がある。
  5. 報告書の裁判適格性:撮影方法・報告書フォーマットが民事訴訟の証拠として採用されうる水準か。
  6. 全国対応・調査員体制:調査対象の行動範囲をカバーできるエリア・人員があるか。

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浮気調査 5社比較表(2026年4月時点)

公式サイトで確認できた客観情報のみを集計した比較表です。「確認できず」は公式サイト・重要事項説明書に記載がなかったことを示します。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

評価項目 HAL探偵社 響・Agent ラビット探偵社 原一探偵事務所 ガルエージェンシー
公安委員会届出番号(本社) 東京都 第30120353号 東京都 第30150203号 東京都 第30150236号 埼玉県 第43070145号 東京都 第30230305号
設立年 2012年 確認できず 2011年 1977年 1980年(創業)
料金体系 成功報酬制あり(完全成功報酬プラン) 成功報酬制あり 時間制 7,700円/h(割増・経費・報告書代込み) 時間制・成功報酬(プランにより) 時間制・成功報酬(FC店により異なる)
弁護士連携 提携弁護士事務所あり 母体が弁護士法人響(代表が弁護士) 弁護士初回相談料込み 確認できず 確認できず(FC店による)
全国対応 全国37支店 全国対応(拠点数は公式に明示なし) 東京・神奈川中心(全国出張対応可) 全国展開 全国約100拠点(FC)
初回相談 無料 無料 無料 無料 無料

※情報は2026年4月時点、各社公式サイトを運営者が確認したものです。料金・対応エリアは変更される場合があります。FC加盟店については本部の届出番号を記載しており、各店舗の届出番号は異なる場合があります。

浮気調査向け おすすめランキング(用途別)

成功報酬重視(費用リスクを最小化)

基準:証拠未取得時の費用負担ゼロ+弁護士連携

  1. HAL探偵社
    完全成功報酬プランあり・全国37支店・弁護士提携。「証拠が取れなかったら費用ゼロ」を明示。
  2. 響・Agent
    弁護士法人母体で成功報酬制。代表弁護士が調査設計に関与するため証拠の裁判適格性が高い。

料金透明性重視(追加費用トラブル回避)

基準:時間単価に全費用込み・追加料金なし

  1. ラビット探偵社
    深夜割増・移動費・報告書作成費・弁護士初回相談料すべて時間単価7,700円に込み。見積もり通りの費用になりやすい。
  2. 原一探偵事務所
    1977年創業の老舗。業界水準の重要事項説明書交付実績あり。

地方・全国展開重視

基準:全国拠点数・地方対応の実績

  1. ガルエージェンシー
    全国約100拠点のFC加盟店網。地方在住で地元に拠点がほしい場合に選択肢に入る。
  2. HAL探偵社
    直営37支店。直営のため品質管理がFC型より統一されやすい。

各社の強み・弱み・向いている人

1. HAL探偵社

✅ 強み 完全成功報酬プランを明示/全国37直営支店/弁護士事務所との提携体制/浮気調査成功率97.3%を公称
⚠ 注意点 成功率の自称値は第三者検証なし。成功報酬プランの適用条件(証拠の定義)は契約前に書面で確認すること。

向いている人:費用リスクをゼロにしたい/離婚裁判を視野に入れている/地方在住で地元支店を使いたい

2. 響・Agent

✅ 強み 母体が弁護士法人響(代表が弁護士)/調査設計段階から法的観点を反映/浮気調査専門特化
⚠ 注意点 設立年・調査員数を公式に明示していない。料金は相談後の個別見積もりが中心。

向いている人:慰謝料請求・離婚裁判を前提に動いている/証拠の法的有効性を最優先したい

3. ラビット探偵社

✅ 強み 時間単価7,700円に深夜割増・移動費・報告書代・弁護士初回相談料すべて込み/元神奈川県警鑑識顧問在籍/追加費用トラブルが起きにくい料金設計
⚠ 注意点 成功報酬プランはない(時間制のみ)。東京・神奈川以外は出張費が別途発生する場合がある。

向いている人:追加料金で思わぬ高額請求を避けたい/費用総額を事前に計算したい/関東在住

4. 原一探偵事務所

✅ 強み 1977年創業・業界最古参の一つ/全国展開/浮気調査を含む幅広い調査実績
⚠ 注意点 公式サイトでの届出番号の掲載場所が分かりにくい(会社概要ページで確認が必要)。弁護士連携の記載が公式に明示されていない。

向いている人:老舗の安心感を重視する/全国各地での調査が必要

5. ガルエージェンシー

✅ 強み 全国約100拠点のFC加盟店網/1980年創業で業界歴が長い/地方でも地元拠点に相談しやすい
⚠ 注意点 FC型のため加盟店によって品質・料金・対応に差がある。弁護士連携は店舗ごとに異なる。本部の届出番号と各店舗の届出番号が異なる場合があるため、契約前に加盟店の届出番号を確認すること。

向いている人:地方在住で近くの拠点に直接相談したい/出張費を抑えたい

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浮気調査を依頼する前に確認すべき5項目

どの事務所を選ぶ場合も、契約前に必ず以下を書面で確認してください。口頭説明だけで契約すると後でトラブルになるリスクがあります。

  1. 重要事項説明書の交付(探偵業法第8条):料金・調査期間・キャンセル規定・調査内容が書面で明記されているか。
  2. 契約書(業務委託契約書)の締結(探偵業法第9条):口頭契約は無効になりうる。必ず書面で。
  3. 成功報酬プランの「成功」の定義:「証拠が取れた」の定義が曖昧な場合、予想外の費用が発生する。
  4. 追加費用の発生条件:延長調査・移動費・深夜割増・報告書作成費が別途発生するか確認。
  5. 証拠の使用目的の明示:調査目的(慰謝料請求・離婚調停など)を事前に伝えることで、報告書の形式が裁判適格水準で作成される。目的を告げずに依頼すると証拠として使えない報告書が出てくる場合がある。

よくある質問(FAQ)

Q. 探偵に依頼せずに自分で証拠を集めることはできますか?
A. 技術的には可能ですが、自力で収集した証拠は違法収集と判断されるリスクが高いです。特に、GPSの無断設置(ストーカー規制法)・第三者の建物への侵入・通話の無断録音(通信傍受法)は違法になる場合があります。また、「証拠の連鎖(チェーン・オブ・カストディ)」が保たれない素人収集の証拠は裁判で採用されにくいという現実もあります。慰謝料請求を目的とするなら、最初から探偵+弁護士の連携で進めることを推奨します。詳しくは浮気の証拠が裁判で認められる条件をご覧ください。
Q. 浮気調査の費用相場はどのくらいですか?
A. 料金体系によって大きく異なります。時間制は1.5〜2.5万円/h、成功報酬制は30〜100万円前後が目安です。調査期間・調査員数・移動距離によって変動します。料金体系の詳細は浮気調査の費用相場で解説しています。
Q. 浮気の「証拠」として裁判で認められる条件は何ですか?
A. 民法770条の「不貞行為」を立証するためには、「性的関係があったと合理的に推認できる証拠」が必要です。具体的には、ラブホテルへの出入り写真・複数回の宿泊記録・LINEの不貞内容のスクリーンショット(入手方法が適法なもの)などです。違法収集・プライバシー侵害と判断された証拠は裁判で採用されません。詳しくは浮気の証拠が裁判で認められる条件をご覧ください。

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浮気調査の費用・証拠・法律についての詳細は以下の記事で解説しています。

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この記事を書いた人

「探偵の教科書」運営者。浮気調査・探偵業界・慰謝料の制度と過去の裁判事例を、e-Gov法令/最高裁判所の判決/国民生活センター等の一次情報のみで解説。捏造体験談ゼロ、特定業者への斡旋なし。法改正・判例変更は48時間以内に該当記事を更新します。

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